これは、サミーの「里見 治」氏が2007年11月に日本遊技機工業組合の
井置定男理事長とともに遊技機規則の解釈運用基準への
柔軟な対応を行政側に陳情した件を受けて、陳情した21項目のうち
9項目が認められたということに基づいています。
これを受けて早ければ、5月頃には新しい解釈基準のパチスロ機が
登場してくる可能性がありそうです。
21項目の内、9項目認められたということは約半分が
認められたことになります。
そして里見氏は陳情した21項目のうち7割ないし5割程度が
認められることになれば「5号機でもファンを引き戻せる機械をつくれる」と
述べいたのでパチスロファン、サミーファンとしては、
大いに期待してよい場面ということになるでしょう!
新しい解釈基準でのパチスロ機の登場を期待して待ちましょう!
2008/03/20